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ジアゼパム点鼻液が希少疾病用医薬品に指定されます!

以前よりお世話になっているアキュリスファーマ様よりご連絡があり、ジアゼパム点鼻液が「てんかん重積状態」を対象とした希少疾病医薬品に指定されることになりました!


先月の記事では、ジアゼパム点鼻液の製造販売承認申請を目指しています、と書かれていましたが、10月末に承認がおりたとのことです!



らぶはんずでも署名のお手伝いをさせていただきました。早期承認に関する要望書がきっかけとなり、厚生労働省の姿勢が変わったとお聞きしています。


子どもたちにとって必要な薬が、少しでも早く承認されたことは私たちもとても嬉しく思っています。


ジアゼパム(商品名:ダイアップ)は、現在小児のてんかん患者対して一般的に使われているのは座薬です。ジアゼパム点鼻液は、てんかん重積状態又はてんかん重積状態に移行する恐れのある発作に日本で初めての鼻腔を薬物投与経路とする抗けいれん薬です。

熱性けいれんや、重度のてんかん発作にも使われることが多いジアゼパムですが、座薬のため外出時に使うことが非常に困難なことがあります。

てんかん発作はいつ、どこで起こるか予測ができないことが多いです。そのため、いつ重責発作がでるかわからないこどもたちと一緒に外出することはとてもハードルが高いです。

点鼻薬の良い点は、服薬や座薬と違い、発作時でも薬を投与しやすいメリットがあります。


ジアゼパムの点鼻薬が承認されたことで、より安心して子どもたちが学校や外出先に行くこことができると思います。早期承認に尽力してくださったアキュリスファーマ様本当にありがとうございます。


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